皆さ~~ん!DDRの曲といえばなんですか~?


うんうん! 全部いい曲ですね!
現代のボスに古来のボス……素晴らしい選曲です!
ですが、古来のボスと言えばもっと古いものがありましたよね?

そう! すごいです!!
なら、その曲をめちゃくちゃ難しくremixした曲をご存知ですか?

あるんです! そう! それが!!

(※1)
この曲です!!

そう!Revolution!!
そしてこの曲は革命の名に恥じないほど難しいんです!!
ということで今回の本題は!
PARANOiA Revlolution(CSP)の難しさについて
カタログスペック
※なぜCSPなのかというと、筆者がCSPしかクリアしたことがないからです……。
さてこの曲、DDRのSP CHALLENGE史上二個目の……、
レベル19です
※レベル19は2025年10/30日現在でも11譜面のみ
DDRにはレベルが1~19まであるので、一番上の難易度ですね!
はい!
でもここで難しいと決めつけるのはまだ早い! まだ何も見ていないから!
と、いうことで早速色々見ていきましょう!!
カタログスペック
PARANOiA Revolution
- Artist CLIMAX of MAXX 360 (TAG)
- BPM 180~360 (BPM360のときはほとんど最高でも8分音符しかないので実質180固定)
- コンボ数 753 (DDR全体ではかなり多い、19の中では少なめ)
- その他難しいところ 超絶交互難
とまあ、ここだけ見たら「強めだけどそんなにクソムズかといわれたらまあ……」みたいに感じると思います。

ですが! この譜面の難しいところはその他にある「超絶交互難」なところなのです!
それを今から解説していきましょう!!
第一発狂(前半)

(※2)
(赤が4分音符、青が8分音符で、BPMは360)
出ました。鳥肌が立ちます……。
ですがみなさんはおそらくなぜここが難しいのかわからないと思うので、実際にやってみましょう!!
では皆さん! 35小節目を右足にして5歩だけやってみてください!(ゆっくりで大丈夫です)
すると……、

では次に、その後の5歩もやってみてください!!

そうなんです! 一瞬だけですが左のパネルに右足、右のパネルに左足が来ることで足がクロスしてしまうんです!
この曲は、
左のパネルに右足、右のパネルに左足を置くような配置が無限に続くんです!!

では次に、37小節目の2歩目(5つに固まってるやつ)を左足から踏んでみてください!(今回はできるだけ早く!)
どうでした?

お! 良いことを言ってくれました!
この形は「ビジステップ」といい、かなり疲れるで有名なんですよ!
ちなみにこの配置も無限にあります。
こんな感じで交互に踏んだら足がクロスしたり、めちゃくちゃ疲れたりするのを「交互難」とよんでいます!
だいたいこの曲の難しいところがわかったところで、
第一発狂(後半)

(※2)
はいみなさん。気づきましたか?
いや、気づいていますよね。
二個連続してる矢印がある!
こいつはいろんな踏み方がありますが。基本的には「スイッチ」(交互)が良いでしょう
ですが、DDRのスイッチには少し難点があります。それが
DDRのスイッチは反応しづらい!
ということです。具体的に言うと、DDRで同じパネルを連続して踏むと、
一回目のパネルを「完全に」離したあとに二回目のパネルを踏まないと反応しないのですが、足だとこの「完全に離す」というものがすごく難しく……。
とまあ、このへんは実際にやらないとわからないので割愛します。
ちなみに、片足で二個踏むというやり方もありまして。
そっちのほうが反応が良いし、簡単なので多くの人にはこっちをおすすめします!!
ところで、この画像で一番難しいところってどこかわかります?

そう! そこです!
BPM360の8分音符(交互難)20連打
があります!!

はい。私もそう思います。
ですが配置に関しては今まで解説したものをつなげただけですよ! 頑張って!!私は無理です!! ここで毎回足が止まります!
低速(入~中)

(※2)
みなさんおめでとうございます! 低速です! 休憩です!

あっまだ低速じゃないですよ!
この16分音符はBPM360の16分音符です!

本当です!
…………。
はい、この16分音符、控えめに言って早すぎます。正直ここは66小節の頭からBPM440くらいで8分左右交互という認識で踏まないと間に合いません。

(※2)
皆さん本当におめでとうございます! ここから真の低速です!
速度は1/2になり、配置もとっても簡単ですよ!
73小節では初代PARANOiAのEXPERT譜面の引用もあってとっても「エモい」ですね!
75小節目にすごいものが見えますが……気のせいでしょう! さて次のものを見ていきましょうか!


(※2)
気のせいじゃないです。

はい、私もです。

……そうなんですよ。
ここはリズムは一定ですがめちゃくちゃ詰まっているし、ひねり(左足で右パネル、右足で左パネルを踏む配置)もあるから――――、
無理です


では次に行きましょう
低速出
ここが難しい理由は一目瞭然です!
では早速見ていきましょう!!

(※2)
矢印がいっぱいあります! ぜんぶつながっています!
でも密度に関してはさっきので慣れていると思います!
ならどうしてこことさっきまでのところを分けたのでしょうか……。
それは!!
それは!!
これを交互で踏むためには5回ひねらなければならないからです!
一つや2つのひねりさえ難しいのに、5個も、しかも連続してあるとなると……、正直交互で踏むメリットはないです!!
なので皆さん! ここまでずっと交互前提でしたが!
さすがに無理です! 交互でできる人は人間をやめています!!
ここのコツですが……、
頑張って足をジタバタしましょう!!
第三発狂
(15.5小節)

(※2)

BPMが360に戻って見やすくなります! ですが! ここが一番難しいです!
頑張ってください!!


簡単そうですね! 確かに! では! やってみてください!(ゆっくりで大丈夫ですよ!)

そうなんです! ここを交互で踏むためには「回らなければなりません!」
とまあ、半分冗談なんですけど……。
ここを交互で踏むためには、最初から左のパネルに右足を置くと決めておかないと、まともに踏めないんです!
もちろん、交互じゃなかったら交互と比べて簡単になるので
交互で踏むのをやめましょう!!
この譜面全てにいえることですが、
交互踏みできないなら交互踏みしなければ良いじゃない。 by.ナンカ=スゴイヒット

しょうもないことはおいておいて、この発狂は今までの交互難要素・速さ…………そして15.5小節(約10秒)という長さを兼ね備えた、
まさに、
PARANOiA Revolution
と名付けても良い発狂でしょう!

(※2)
発狂の全体図、青い矢印は八分音符、赤は16分音符
この発狂終わりには粋な演出が含まれているので、ぜひその目で見てほしい。
アウトロ
おめでとうございます!
永遠と思われた発狂の波を終えてついにウィニングランです!
この辺は四分音符主体で時々ひねり、そして同時が交じるだけの優しい場所です!
難しいところはもう”ほとんど”ありません!

(※2)
アウトロの全体図。青い矢印は八分音符、赤は16分音符。

ラスト
いや、最後にこの曲のすべてを合わせたみたいな難所があります……。

それがこちら!

(※2)
ひねり、連続、16分音符。
この曲のすべての要素がここに詰まっています!
とにかく足を動かせ!!
私から言えるのはただそれだけです。
そしてそこを超えると……?

(※2)
おめでとうございます。
DDRの道のりを振り返ってください。
最初はパネルの位置もわからずジタバタしていたあの頃。
だんだん慣れてきて少しずつ少しずつ早く、そして正確に足を動かせて、
目標としていた曲をクリアでき、疲れてぼんやりした頭の中でも、成長を実感できたあの日。
何度も躓き、そして挫けそうになったかもしれない。でもあなたは――――――。
(このフリーズアロー中に右足が手前に来るように足をクロスさせておくと良いかもしれません……)
……
…………
………………
……………………
本当のラスト

(※2)
最後です。
踏んでください。
それ以上でも以下でもありません。
ここが本当のラストです!
残った体力、いや、
たとえ残っていなかったとしても!
ひたすら足を動かしてください!!!
そこを踏んだ先には……!!!
クリア


……ここまでたどり着く事ができた。
本当に、本当におめでとう。


あとがき
PARANOiA Revolutionの難しさについて解説するつもりが、
クリア方法の解説になってしまっていました!
つい途中で興が乗ってしまって……反省!
クリアしたレベル19しか解説できないと考えると、次回はいつになるやら……。
引用元
※1 DDR X3公式より https://p.eagate.573.jp/game/ddr/x3/p/music/newsong_46.html
※2 三倍 Ice Cream様より https://3icecream.com/ren/chart?songId=606b9d6OiliId69bO9Odi6qq8o8Qd0dq&diff=4
執筆:なんかすごい人
-X(旧Twitter):https://x.com/typej123
校正:eqlips

